我ながらよくここまで。 - バブル生まれの現代日記

何に魅力を感じてこの巨体を何台も？と思った。バブルラジカセ。現状、現役で稼働頻度が高いのは、パソコンのスピーカーになっているDT707。硬質感があって歯切れの良い音質で、デジタル向き。他はさっぱり。

久々に、起動して様子を見た。

CDが少々音飛び、パノラマ電動スピーカー不動。以前治したんだが。電動スピーカーは前から怪しかった。
そんなに悪くない音質だと思っていたけど、久々に聞いてみたら、何か釈然としない。少し使っていたら、耳が慣れたのか機械が馴染んだのか、悪くない感じになってきた。ラインインが付いていて便利ではあるが・・・

以前手放す予定だったが結局手元に残った。ボタンが誤作動したが、しばらく使っていたら解消。
以前は音質的にあまり好きでなかったのに、久々に使ってみるとこれがなかなか。ラインない、画面見づらい、という辺りは致命的だけど。

CD-Rで読み込み不安定、バックライト少々暗し、時々ボタン誤動作。
やっぱりこいつは耳馴染みが良いし、実際音もいい。空気を揺らす低音と、歯切れが良くしっかりと前に出る中高音。自分の耳に相性がいい。これにラインさえ付いていれば最高なんだけど。

パソコンのスピーカーとして活躍中。一番壊れない健康優良児。音もいいし、お気に入り。

他、起動していないののの所有機。

台所のラジオ代わり。トラブルなし。

机上のラジオとして置いてあるが、寄る年波かガリあり。ラインは付いているし音も思いの外悪くないが、稼働頻度低し。

カセットベルト劣化、キー不動。外観悪し。結構音は好き。

CD死亡以外は程度も良くて快調なんだけど・・・部品取り機を探している所。同期の廉価機種でもCDは一緒かな。

物置に放置中。CD、テープ共に稼働するものの、ディスプレイ死亡&外観極悪。どう見てもゴミ捨て場にあったような感じ。レストアベースにも不向きか。音はうちにあるラジカセで最強。