トイレの進化に感嘆。

仕事の関係でTOTOINAXの水栓金具のカタログが必要になったので、ついでに総合カタログを頼んじゃった。対応が速かったのはINAX。あまりのスピーディーさに驚くほど。まさか金曜日に頼んで日曜日に来るとは。発送は土曜日。こういうので休日も対応してくれるのは極めて珍しい。発送先は「知多物流センター」ということで、愛知県内の様子。
こういう部分の対応の差で、顧客に対して大幅にイメージアップできるし、企業の誠意、仕事の丁寧さが感じられ、大変に好印象が生まれる。今回のINAXの対応は非常に迅速且つ丁寧なもので、とても満足。


閑話休題。件名だが。
一体誰が思いついたんだろうか。便器にウォークマンを内蔵するなんて。便器に近寄ると蓋が開くなんて、よく思いついたものである。ここまでくると、人間が「コンピュータートイレ」に支配される時代も来る!?
欧米人に言わせれば、日本人は「尻拭いすら機械にやらせる民族」だそうだが、個人的に今回、INAXのカタログを見て、あまりの機能に驚いてしまった。以前から知ってはいたんだけど。
自分的には、普通のシャワートイレだけで十分かな。