まとめ。
やはり、ちょっとでも都会に出ると面白いもので。
- 2代目(G11)シャレード
最終型で20年落ち。カローラFX風のマスクになった後期型。
1000cc3気筒のガソリン車で、エンジン音はものすごく静か。多分廉価グレード。5ドア。普通のオーナーが普通に乗り込んでる感じで、ヤレ方が絶妙。
親父の歴代愛車のひとつでもある(前期のディーゼル・5ドア)が、エンジンに欠陥があったようで、今でもダイハツに関しては良い印象を抱いていない。
燃費は最高(約20km/L)だったらしいけど*1。
- 250プレジデント前期
旧車としてそれなりに意識して乗ってるオーナーだと思う。ナンバーは「250」。「NAPS」エンブレムが付いてた。若い男性が助手席に彼女を乗せていたが。この手のオーナーに多いスタイル(VIP系とか福岡仕様とかその辺ね)でなく、ホイールまでノーマルというスタンスに好感が持てた。
やっぱり、昔(ゴーン以前)の日産車は個人的に一番身体に合いそうな感じがする。
*1:とは言いつつ、今乗ってるプロボのほうが良いらしい。