WBS。

インターホン誕生秘話らしい。

個人的には、インターホンと聞くと松下とか、アイホンとか、東芝が出てくるんだが、日本インターフォーンだって。

「TELECALL」というブランドでお馴染み(?)


はっきり言って、お馴染みじゃないね。ちょっと影が薄いというか。やっぱ、松下とかアイホンには敵わない。

ちなみに、うちで使ってるのは松下電工の「らくらく玄関番」。もう10年くらい前の機種だが。
「ナショナルのインターホン」というと、大体、松下通工*1が出てくるけど。あれ、今はインターホンも「ナショナル」から「パナソニック」に変わったっけか。


将来的には、パナソニックの掃除機とか、パナソニックの電球、パナソニックの換気扇も出てきそうな予感。
電工の製品までブランドが統合されて、パナソニックの配線器具とか、パナソニックのユニットバスやシステムキッチン、パナソニックの「ビューティ・トワレ」が出たり?


極めつけは、パナソニックの便器まで出てきたりして。便器に「Panasonic」ロゴ。似合わねぇ。ってか、笑えるかも。



個人的には「ナショナル」の方が好きだなぁ。だからって「ナショナルプラズマテレビ パナカラーVIERA」とか「ナショナルDVDレコーダー マックロードDIGA」なんてのは、あり得ないか。

*1:松下通信工業。今は「パナソニックモバイルコミュニケーションズ」だ。