「少し」が大きな明日を生む。

なんか、そう思った。それだけ。あんまり意味ないかな。


昨日、母校の文化祭で、級友と再会。いやいや、みんな変わってないような変わったような。一部の数人は、結構未だに絡みがあって、先週とか先々週とかに会ったり、数ヶ月前に部活の絡みで会ったりしてるけど。
吹奏楽の演奏。なんか俺ももうちょっと真面目にやっときたかったかな、とか。ちょいと悔いが残ってなくもない。





うちと同じL275Sミラに乗っている奴もいるし、某氏のアベニール(W11)は、何とうちのミラとナンバーの4桁が一緒。これには驚いた。ささやかな偶然でしょうか。


ボーリングとかカラオケとか、高校時代のパターンなんだけど、めっちゃ懐かしくて。時間を忘れる、ってこういうことね。



二人ほど、終電に乗れなかった、ってことで、うちに泊めてやった。そんで、今日。友人を送っていったら、軽く肩の治療を受け、帰宅し、だらーっとしたり、昼寝したりして今に至る。
なんか、久々に日記らしいというか、高校時代みたいな感じというか。


でも明日になると、専門生の自分に戻るわけで。今という時間も大好きだし、今は幸せだと思う。でもときには、昔も見てみたいかな、と。


しかし、年齢の話になって、もうみんな19・・・で、一人だけ早生まれの奴が18、だったんだけど、4月生まれの奴は「俺なんか、あと半年もしないで『はたち』なんだよね」と。俺的に、マグナムなカルチャーショック。自分に言わせれば、ついこの前「生えてきた」ようなもんよ?と*1
まぁ、俺なんか、高校時代から「制服が似合わない」「コスプレに見える」「作業服が似合う」と言われ、挙げ句の果て、作業服姿で級友と会ったとき、相手が全く気づかなかった、ということもあったくらいで。今じゃ体型もメタボっすよ(涙

16か17の頃かな、人生の華は。

*1:いや、それにしたってもう5年以上前なのよねえ。ちなみに自分は・・・小6だったかな??