高校時代
変わったこと、進化したこと。
- 痩せた
3年前に比べて、-15kg。
- 社交的になった
人と話しやすくなったし、人見知りしなくなった。
- 友達ができた
普通なことかもしれないけど、それがとっても大切。
- 恋をした(片思いだけどね)
人を好きになるという気持ちは、とても新鮮だった。良い経験のひとつ。
- 感情がはっきりした
喜怒哀楽、それぞれに感動できるようになった。
- 生きることが楽しくなった
社交的になり、友達ができ、恋をして、感情がはっきりした成果。
- 前向きになった
ものごと、向上心が大切、と。
- 少し、外見を気にするようになった
少しだけ、だが。
- ここの更新が滞ってきた
私生活が多忙になったもので。
- 資格を取った
原付、危険物、電気工事士。
そういえば、ここのブログに「現代日記」というタイトルを付けてから、もう3年になるわけで。「本家」も同時開設したっけなぁ。高校進学、を、ひとつの「節目」と捉えていた。
今回は別に、新年度だから、高校を卒業したから、とか、あまり深く考えていなくて、ただ単に「もう『高校生』も終わりか・・・」と、思いにふけるだけ。
小学校を不登校で過ごし、中学校でも保健室登校、パニック症状を起こし、自傷行為に至っていた自分だが、いま、こうして普通な幸せを手に入れられたことは、最高に素敵な奇跡だったと思う。高校に入ったときは、周囲から「奇跡」とも言われたけれど、それ以上の奇跡。
ここのブログは、自動車、二輪車ネタを「みんカラ」に移してから「骨抜き」になったけれど、一応これからも続けていくつもり。これからは、もっと内面的というか、ヒューマンな記事を書きたいかな。
場合によっては、私生活的なネタは、一応IDを持っているモバゲータウン、mixiに移すという手も考えている。ああいうコミュニティは苦手なんだけど。
やっぱり、ここかな。
ただし、3年間更新していない「本家」をどうにかしようかと思案中。