永遠の思い出。

長ったらしい総括記事を書かせてもらう。

7日

卒業式当日。自分ってこんな涙もろいんだな、と。いろいろなことがありすぎて。というか「仰げば尊し」が一番悪い。でもみんな「何か最後って感じしないよね」とか「また会おうな」という感じで、何か妙に嬉しかった。


式のときは、何故かこの曲が頭を巡っていた。歌詞がお気に入りなんだが。



その後、友人らと、学校近くの友人宅に集合。しばらく駄弁ったりした後、カラオケに行く。フリータイム。午後6時頃から、午前2時まで!

いわゆる「ハルヒダンス」を踊り出す奴らもいれば、俺と趣味が合う奴もいるし、みんな個性的なメンツで。自分の十八番は「異邦人」で、これに関しては歌詞をまったく見なくても歌えるんだが、周囲はそれに驚いていた。


あまりに遅い時間になったので、泊まり、ということで。最近はこういうのにも、少し慣れてきた。

8日

なかなか眠れない環境ながらも、眠って、午前8時に起床。自宅に向かう。制服姿で自転車に乗るのも最後か、と思うと、悲しくなってきた。

二日酔いで体調が悪いものの、車を決めに行ったり、教習所に行ったり。頭痛ぇ。

9日

地元の接骨院に行き、腕のリハビリを打診する。その後、久々に現場へ。井戸ポンプの交換。それの後始末を手伝う。
教習所は休み。ゴミ屋敷と化していた自室を片付け、トイレも掃除する。


夜遅く、友人が自宅へ。泊まりで。眠気の極致で、ささやかにうたた寝

10日

午前中は友人と過ごす。バイクの様子を見たり。午後になり、自転車で出かける。部活の連中と集合し、部活のほうの卒業記念品を選定。温度計もついていれば、チューニングに便利であろう、と。

その後、友人宅に軽く顔を出し、服を買いに行く。古着屋万歳。

11日

今日はまだ朝。これからが楽しみ。良い1日になると良いなあ。