過去にない例。

某友人宅のパソコンにて外部更新。ヒューレット・パッカード社のロゴがついた最近のキーボードであるが、自分好みのタッチではない。一番の問題はMS-IME。こればかりは、もうATOKの感触、キー操作が体に馴染みきっているもので。何せ自宅も学校もATOK

というか、MSのインテリマウスエクスプローラ4.0があるな、と思ったら、某友人、うちのマウスを気に入って買った模様。
マジにビビったね。「あれ、うちと同じマウスやん」と。うちのやつの場合、1年半ほど使い込んだこともあって、シルバー塗装の部位はテカり、ラバー調の部分は少し剥がれ気味だが。新しいときってこんな感触だったんだ・・・と。ホイールの重さにびっくり。うちの奴は使い込んでスッカスカになってる。




小学生時代の旧友と再会。当時の話で盛り上がる。どこの高校?と聞いたら、なんと高専らしい。すげえ。とは言ってもやっぱり同じ機械系の高校生なだけに、話が盛り上がること盛り上がること。旋盤、フライス、ガス溶接、アーク溶接、NC・・・

やっぱり高専のほうが「マニアック度」は高い様子。ついでに、ほどよく抜けているみたい*1。自分自身、今の工業高校に不満は全然ないけど、高専に行ったとしてもぜんぜん後悔はしなかったと思う。成績の良かった旧友ではあるが、さすがに勉強のほうはかなり難しい、レポートもずっと面倒とか。流石高専だなぁ。

*1:こう、ある程度上の成績とか学校の人が持ってる、肩肘張ってないけど力が入ってる感じとか、真のゆとりというか、そういう感じだと思うが。