個人的に思う。

中国製の安物アルカリ電池より、ナショナルのマンガン電池のほうが持つし安いんじゃね?と。

そもそも、安物のアルカリって何であそこまで液漏れするのか。それで機器を壊されたときのリスクを考えれば、むしろ、メーカー品の電池のほうが安いような気がする。単純に「持ち」だけ考えても、価格に対する容量の比は、松下辺りの電池のほうが良いのではなかろうか。実際に容量を測定して、価格との比率を算出したわけではないから言いきれないけど、何となくそう感じる。


個人的に、松下の電池は液漏れしなくて長持ちするイメージがあるが。



今日、うちにある懐中電灯を開けてみたら、88年製の「ナショナル ネオハイトップ」が入っていて、普通に明るく使用可能、液漏れなし、を見つけた。あの時代の電池の場合、水銀を使っている筈。それ故に長持ちするのかも知れないが。


ということで、上のリンクでささやかに自販機が出てきたが。自販機と言われて思い出したものは、ずばり、「エロ本」と「避妊具」である。どちらも(特に後者は)自分には無縁の存在だけど。それはともかく、時々見かける「VIVO」とかは結構、ある意味、その「廃」具合がツボかも知れない。