早速事故車。

何か、貰っちゃったらしい。サンバーから後ろを・・・



そもそも、フレームボディのサンバーの場合、真正面からフレームに当たれば、どんな高級車にも負けないような安全性、耐久性を誇るわけで。
それに対し、クラッシャブルボディ、ということで、潰れて人を守り、相手を守る*1ような設計になっているプロボックス



リアゲートが凹んでいて、悲しい状態。しかも相手は同僚らしい。気まずいことこの上ない。社長のほうも「何だったらプリウスのレンタカーでも・・・」と言ったらしいが*2

*1:というのがメーカーの主張だけど、その実、潰れやすくして板金を促そうとでも思っているのかも知れない。

*2:父が「リッター20キロ走るんですよ」とか自慢したせいだと思うが。