変わったタイプ?

トヨタ販社の担当営業。中年のおっちゃんらしいが。

なんか、父曰く、石原慎太郎を孟批判してたとか、1ND-TVが世界のディーゼルのなかでも指折りの燃費で、世界記録に並ぶ燃費をたたき出したことを知っていたとか、ボンネットトラック「スタウト」を知っていたとか、で*1


以前のトヨタ店の営業の場合、ディーゼルではなくてガソリン車を妙にプッシュしてきたとか、やっぱトヨタって・・・という色が感じられたが、今回の営業は、トヨタ販社にしては珍しいタイプかも知れない。


石原批判の陰には、過去にカローラ店で売ったディーゼル車の代替も絡んでそうだが。R21系あたりのタウンエース(3C-Tエンジン搭載)ユーザーのところに「ノア」や「現行タウンエースバン」のカタログを持って行ったところで「ガソリンはトルクがないっぺさ〜」「燃費が・・・」「何でアクセルペダルがこんな真ん中寄りにあるの?」とかいう声が聞こえてきそうだが。


ダイハツで昔売っていた、ガワ違いのカローラとは一体。どうしてシャルマンなんか出てくるのやら。

*1:でも個人的にはそんなにマイナーなイメージないけど。「トヨタリスカ」とか聞いてみたほうが面白いと思うよ。