以前の感覚

だいたい、今から1年半以上前くらいの感覚だと、その辺の恋愛とかそれ系の話を聞いて「それ本当に心の底から思ってる?」「媚びてるみたいで馬鹿馬鹿しい」「真実ってもっと深いものなんじゃ?」と思っていた。



不思議なものだよね。その自分が、その「媚びてるみたいで馬鹿馬鹿しい」もののなかにいるわけで。とは言いつつ、自分個人のなかでの「妄想」に等しいものだし、いわゆる「片思い」的でもあるけど。

別に「媚びてるみたいで馬鹿馬鹿しい」とかみたいな感覚、意識はなく、ごく自然な感じに。


ただし、深さ、という点では、本当に深いみたい。これは自分でも見えてない部分。怖い。

男のあり方と責任

凄く重大だと思った。到底、今の自分にはない。

身代わりになって死ぬ、くらいの覚悟は、と思っているが。