馬鹿、その3
やっと今日の日記だが。今日の出来事*1、書いてる間に忘れたかも。餃子を焼くのに失敗。マズぅ。
って、これは31日に打った記事だが、アップしたのは11月1日だ。酷いなぁ。
5時半、目覚める。寒かったので布団の中で、テレビを見ながら30分過ごす。6時に支度開始。風呂に入り、着替えて、7時15分、家を出る。
テストのほうは、世界史だけ。ここも得意教科のつもりで勉強してなかったから、とは思いつつ、学校で読み返したこともあってか、まあまあ。平均点は超えたと思う。そんだけ。
午前中に帰ってくることができたので、洗濯をはじめる。結構貯まってた。平日の洗濯は衣類乾燥機で仕上げちゃうんだけど、やっぱり外に干したほうが経済的だし、仕上がりもいい。ついでに制服も干して、部屋の床が埃っぽかったので掃除機をかける。そしたら掃除機が全然吸わない。ゴミ詰まってるし、「ゴミ捨て」のランプが点灯してた。掃除機の掃除までしなくちゃならないとは。した。
餃子を食べ終えて、今。さて勉強するか、と思いつつ、結局してない。明日は苦手教科2連発。空前絶後ですよ。何か、いくら数学で点を取ったとはいえ、この調子じゃあこっちのほうでトレードされて、合計は平均に甘んじる予感。悪い予感だ。しかも今から何とかできるのにしてないし。
よく、進学校にさり気なく通ってて、成績優秀なのに「優等生」ぶってる嫌らしさがまったくなく、休み時間は結構砕けた話をするし、服とか持ち物も結構洒落てて*2、運動もできて、適度にマセてるような奴が語るような文句になっちゃったが、俺は決してそういう奴ではないので。どうせ、地方の工業高校の、そんなかの平均レベルだ。
