馬鹿、その2
あ、朝が来た。
勉強していて思った。午前0時を越えた。午前1時頃仮眠を取り、1時間程度で起きようかと思ったら、午前4時(だったと思う)。何だよ一体。で、レポートと数学の問題集をやったら、5時50分になってた。結局、6時半まで寝たら支度をして、学校へ。
中間考査。数学、過去最高にできたんですが。90点台は確実に狙えた。対して国語は、恐ろしくいまいち。中学時代はまったく逆で、数学に反して国語が得意だったが、知らぬ間に逆転した模様。罠だ。
過去のこともあった数学はかなり力を入れるんだけど、国語は得意教科のつもりで投げやり。とは言いつつ、得意教科が苦手教科になったんだもんなぁ。気ぃつけるべ。
何か、遊びに行かね?とか、誘われたが、流石にテスト、なので、断る。
しかし明日は(一応)得意教科な部類の世界史。暇なので、何となく中学校に向かってみる。まさか乗り換えちゃったかな、と不安に思いつつ、目的の先生の車*1があることを確認し、中へ。
俺、昔とはかなり違う、と言われた。確か1年の4月頃にも顔を出したんだけど、それ以来だった。何せ中学校の先生には散々迷惑をかけたし、世話にもなったから、今の自分のことを伝えられるのは、何よりの恩返しかな、と思ってる。って、迷惑なだけか。
で、かつて自分がいた「相談室」なる部屋*2へ。そこにいた3年の女子。小柄だし1年生かな、と思ったんだが。
かわいいんですよ。性格もいい。
こういうことを書くと、うちのクラスで「ロリ」とか言われたりしそうだけど、ホントに「かわいい」わけで。しかも部活、「コンピューター部」だって。普通に俺の後輩じゃないかと。
やらしい意味じゃないよ。普通にかわいくて性格が良かった、ってだけ。でもホント、ツボを刺激された感じ。
で、中学校時代の通学路を味わいつつ、自宅へ。午後5時頃、突然眠気を感じ、睡眠。午後9時頃に一度起きた。窓から見える月が綺麗だな、と思ったら、二度寝。起きてみると、午前5時半。続きは明日の記事を。