温存体制に。
1階に設置してある、Windows98の方。以前からハードディスクの音が大きくなっていて、危ないな、とは思っていた。3月にXP機を導入して以降、下にいる時間も短くなり、稼働率も低下したが、昨日使っていたときのこと。
突然、ハードディスクから「カチャン」という音がして、フリーズ。再起動しようとすると、また音が。再起動してスキャンディスクを実行すると、異様に時間がかかって終了。
現状Windowsも起動するし、読めないファイルとかもないけど、正直、怪しい動作。
思えば、我が家に来てから5年半、よく働いてくれたものだ。今となってはXP機のほうがあるから、この機械が無くても何とかなる。とは言え、ハードディスク内には小学校6年〜高校1年までのデータが残っている。今後、使用時にクラッシュしてしまうのも困るから、極力使わないようにする予定。
お疲れ様、と言ってやりたい。
ついでに、この98機に接続してあったキーボード(IBM 5576-B05)が物凄く汚れていたため、分解洗浄した。現在、乾燥待ち。