自分に甘えない計画。

身体が「動かない」という致命的な状態。
人間としての発育に必要な少年期を過ごしてないのと同じ計算だからか。あるいは、散々老け込んじゃって、「親父化」したか。


でも実際問題、そんなことに甘えていられない。

なかなか実行に移せていない「体力向上計画」だが、これこそ「今に満足しない」「経験がものを言う」「自分に甘えない」だ。


欠けているのは、計画性、だと思うけど。



最近、小学生時代に戻ったような錯覚を感じることがある。若返ったというか。言葉に表しにくいニュアンスなんだけど、本当に、過去にやり残したことが、今やり直せそうな気がする。

過去の分まで運動すべきなのか。