馬鹿、その1

要するに、連続更新な次第。相変わらず駄目な奴だが、この日の場合、翌日に中間考査、それも苦手教科たる数学を控えていたため、まったく、という状況、ある程度は仕方がないかな、と思っていた。


で、日中は勉強すらせず、午後11時30分になった頃、前日に片付け、使用可能になった勉強机に向かった。ラジオが微妙に面白かったが。

机上でちょっとラジオを聞いたり、という使い方には、バブルラジカセは大きすぎるよね*1。その辺、個人的には80年代の「おしゃれなテレコU4」とか「ラブコール」系のラジカセが最適だと思ってる。ライン入力が付いてるからiPodにも繋げるし。

でもCDも欲しいからなぁ。よし、今度RX-DT50を見つけたら買うぞ。今までに2回見つけて、最初の時は「何だ、こんなラジカセいらね」と流し、2回目は「程度悪いし、使い所がないな・・・」と、流した。あの機種となるとプレミア価格も付いてないし、CD付いてるし、あの時代の松下だから壊れないし治しやすいし、邪魔にならないし、丁度良いや。あ、でもライン付いてないのか。

*1:バブルラジカセの場合、確かに音は良いし、あの時代特有の感覚がいいんだけど、ラジカセ、たるもの、ある程度の可搬性も必要なわけで、あのサイズ、重量ではミニコンポとしか言えない。この点、廃れた原因かも知れない。って、可搬性は廉価機種に任せてあったのかも知れないが。