ただいまぁ。

帰ってきた。沖縄、それなりに楽しかったが。今日は、首里城国際通りを見物し、そのまま帰路についた次第。

沖縄について思ったこと、感じたことをいくつか。

  • 異様に多いぞ。

韓国車。現代ソナタ実車を初めて目撃した。まぁ、普通。ノーコメント、なデザイン。


ついでに、何故か知らないが、「ヒョンデ・ヴィッツゲッツ」こと、ヒュンダイ・TBが異様なほど多く走ってるわけで。それこそ、マーチやヴィッツと良い勝負じゃないか、という台数。少なくともデミオやコルトよりも多いし、スイフトよりも見かけたような気が。
千葉の方では、半年に1回見るか見ないか、という程度で異様なほど少ないんだが。まさか、TBの販売台数の殆どが沖縄で売れてるってことか?

  • いっぱい。

auショップ」が異様にたくさんあるように感じたが。沖縄セルラー電話、そんなにシェアを持ってるのか。

  • 時代錯誤。

何か、昭和40年代っぽい雰囲気の陸屋根、コンクリートな住宅が異様に多い。でも、見る限り昭和40年代ではなく、ここ10年に建てられたと思しき住宅も多い。正直、異様。

しかも、殆どの建築物がコンクリ造。台風対策かな。通気も考慮してあるようで、ピロティー形式の住宅も多い。



そんなくらいか。飛行機については、行きと同じ席だったのでびっくり。周囲の人間は違う人だったけど。何か、羽田の外に出たときの異様なほどの「やすらぎ」感は忘れられなかった。どうも、空気が違うような気がするわけで。気候的にも、こちらのほうがやはり、寒い。その後、バスで、見慣れた景色を見たときの安堵感ったらないね。


それなりに楽しく、有意義な修学旅行だったと思う。思い出に残った。


また行きたいな、沖縄。