初仕事。

青果の品出しだが。
やっぱり、中学校*1がすぐ近くだからか。高校生、全員、知り合いだったんですけど。

何気に、うちの学校の人間がいてびっくり。科が違うが。



エプロンの結び方に悩んだり、と、微笑ましい所もあった。次回からは笑い事ではすまない。反省。


お客さんも、いろいろな人がいるね。「このトマト、真っ赤で熟れてるでしょ。すぐフニャフニャになっちゃって、持たないのよ。」というおばちゃんとか。

ろくに勉強もせず、変に時間を持て余しているより、よっぽど良いと思った。1年前からやってれば良かった、と、後悔。



微妙に、天然ボケなキャラになったような気もする。

*1:自分の母校ってことになる