ルポ

明後日はレポート提出。ルポのスイッチをオン。
いつも通りのレポートですが、今回の実習でやった「キルヒホッフの法則」のデータを1-2-3で計算し、文書作成画面に貼り付け。@SUMの関数を手打ちで入力しました。表計算で関数を打って入力するのは苦手でしたが、ポケコンでSIN,CON,TANやPI,SQRなどの関数をいじったせいか、説明書を軽く読んだだけで、予想以上に打てるようになりました。

先日は1-2-3の表をルポに変換してからマルチウィンドウ機能(画面を半分に分割して、2つの文書を同時に作成、編集、参照できる機能)で文書作成画面に移したのですが、マルチウィンドウの項目に「1-2-3 ワークシート」というものを発見。直接ワークシートを参照して、そのまま文書作成画面に移せたとは・・・

また、先日のグラフはルポ本体のビジネスグラフ機能を使って作ったのですが、この機能は設定の幅が狭く、思った以上に貧弱だったので、1-2-3のグラフで作成し、これを「グラフ変換」で文書作成画面に図形として貼り付けました。

1-2-3搭載のルポにはテンキーが付属していて、JW98Aにもテンキーが付属しています。私はあまりテンキーを使うことがないのですが、ポケコンをいじったせいかテンキーが欲しくなり、おそらく一度も使われていないと思われるルポ付属のテンキーを使用しました。書院にもテンキーが付いていますが、こちらはキーが小さく、タッチも悪いため実用性はありません。が、ルポのテンキーはタッチも良く、サイズも大きめで打ちやすいので助かります。

またルポの自慢や機能紹介になってしまいましたが・・・
私がどれだけJW98Aに満足していて、それを使っているかが分かるかと思います。